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矯正歯科室 カーツー
症例：顎のズレ（１期のみ）
治療開始年齢 8歳 ポイント 叢生と下顎側方偏位 拡大床と上顎前歯のみブラケット付けてレベリング 側方偏位の治療としてバイオネーターを使用 永久歯萌出完了後、臼歯の咬合に問題ないので1期で終了
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矯正歯科室 カーツー
症例：(叢生、前突)でこぼこ・出っ歯
治療開始年齢 2期11歳 ポイント 下顎後退型上顎前突 舌癖がある為、上下拡大し、上顎前歯舌側移動と下顎前方位で顎間ゴム使用 治療終了後、MFT（口腔筋機能療法）を徹底
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矯正歯科室 カーツー
症例：(前突)出っ歯
治療開始年齢 2期22歳 ポイント 上顎前歯前突と下顎後退が合わさっている症例。上の歯の前突を治し、下顎は前方位で顎間ゴムを使用し咬ませた。下顎は先天欠如歯が多い為、スペースはあえて残してある。
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矯正歯科室 カーツー
症例：(1~2期)叢生
治療開始年齢 1期７歳～、2期13歳～ ポイント 1期で上下拡大床、2期で非抜歯でマルチブラケット治療。患者様が、顎間ゴムを頑張ってくれたお陰で治療完了。
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